/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 2項定理と累乗根を含んだ不等式の証明 2項定理を含んだ不等式の証明を解説しました。(a+b)^nの形が出てきたらほぼ確実に2項定理を使って展開しますよ。数学は「この形がきたらこうする」という決まりきったものもあります。今回の2項定理もそのうちのひとつです。解法を覚えていってくださいね。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 不等式の証明の考え方 数学の問題を解くとき「とりあえずうまくいく解法をやってみる。それで解けたらOKだし、解けなければまた別の解法を考える」といった考え方があります。 数学ができる人にとっては当たり前の考え方なんですけど、そうでない人にとっては難しいです。不等式の証明の問題を通して、この考えを理解していってもらいます。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 2解をもつ2次方程式の作り方 2解をもつ2次方程式のつくり方を解説しました。2次方程式の解と係数の関係を理解していれば簡単に導くことができますよ。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) ベクトルの内積の図形的意味について ベクトルの問題では、ベクトルの内積の図形的意味を考えたら簡単に解けるということがありますよ。「ベクトルの内積の図形的意味?何なのそれ?」なんて思う人も多いと思います。ですが、プリントを見てもらえば分かると思いますが、ごくごく簡単ですよ。ぜひとも、ベクトルの内積の図形的意味を使いこなせるようになっておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) ベクトルの外積を解説しました ベクトルの外積について解説しました。外積は教科書の範囲外ですが、外積を覚えていると2つのベクトルにい直交するベクトルや空間座標における三角形の面積をラクに求めることができます。外積の解説プリントを作ったので興味のある人は見てください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 数列のシグマの入試問題を解説しました 数列のシグマの問題を解説しました。シグマって、部分分数分解で互いに打ち消しあうように変形したよね。実は、大学受験に出てくるシグマの問題で一番出題頻度が互いのが、このシグマの互いに打ち消しあうタイプの問題なんです。知らなかったら、なかなか思いつかないです。解説プリントを作ったので、このプリントで勉強をしておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 積分の面積の考え方 「積分の面積ってどいういう意味ですか?」と質問を受けました。積分の面積って、単純に微小な長方形の面積を足し合わせることにより近似しているだけですよ。ごくごく簡単なものです。積分の面積の意味を覚えておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 分数関数の最大値、最小値問題は相加相乗平均を使って解くことが多いです 相加相乗平均を使って解く最大値・最小値問題を解説しました。相加道場平均を使って解く最大値・最小値問題は受験では頻出ですよ。