/ 最終更新日時 : kawamikenji 会話で解説 分母に変数があるときの最大値・最小値の問題を2通りの方法で解説しました 分母に変数がある問題は相加相乗平均を使って解くことが圧倒的に多いです。逆手流・逆像法で解く場合もあるので解説しました。