/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) n個のサイコロを投げるとき出る目の最小値が2、最大値が5である確率を求めよ、という問題を解説しました。 「n個のサイコロを投げるとき、出る目の最小値が2で最大値が5である確率を求めよ」という問題を解説しました。一見難しそうですが、丁寧に余事象を使って考えていけば簡単ですよ。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 文字式の計算は面倒です 文字式の計算はメンドウです。また、数学では「こうやったら解ける。でも、この解法では計算が大変すぎる!!」なんてことありますよね。そういったときは、ほとんどの場合、もっと簡単な解法が存在しますよ。そういったことに気づけるようになってください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 関数の最大値、最小値問題 関数の最大値・最小値問題について解説しました。特に、1年生で高校数学の勉強を始めたての人に読んで欲しい内容です。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 三角比を含んだ最大値、最小値問題を解説しました 三角比を含んだ関数の最大値・最小値問題を解説しました。こういった問題は三角比の相互関係を使って、どれかひとつだけ表して解いていきます。慣れるまでは難しいかもしれませんが、慣れてくれば簡単です。非常に重要な問題です。しっかりと理解しておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 2次不等式の考え方 高校数学で勉強する2次不等式ですが、意味も分からずに解いている人が多いです。この2次不等式ですが、グラフで考えると簡単ですよ。2次不等式の解説プリントを作りました。ぜひとも、このプリントで勉強してください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 特殊な形の3元連立方程式の解法 3元連立の方程式って、一般的には1文字消去して、変数を2個にして、そこから2元連立の方程式にして解いていくということが基本です。 でも、これって面倒ですよね。特殊な場合に限ってですが、3元連立の方程式はうまい解法がありま […]
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 対称式を含んだ2変数関数の最大値・最小値問題を解説しました 対称式を含んだ2変数関数の最大値・最小値問題を解説しました。この問題は理系の大学受験では頻出ですが、しっかりと理解出来ている人が少ないです。学校でもあまり勉強しないみたいです。ですが、この対称式を含んだ2変数関数の最大値・最小値問題は頻出です。しっかりと理解しておいてください。