/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1と数学2) 同値変形について 連立方程式の同値変形について解説しました。普段何気なく解いている連立方程式ですが、同値性を意識するとまったく違ったものになってきます。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) ヘロンの公式を解説します。 ヘロンの公式を証明しました。三角形の面積を求める問題で、すべての辺の長さが整数のときヘロンの公式を使って三角形の面積を求めるのがラクですよ。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 分数関数の最大値、最小値問題は相加相乗平均を使って解くことが多いです 相加相乗平均を使って解く最大値・最小値問題を解説しました。相加道場平均を使って解く最大値・最小値問題は受験では頻出ですよ。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 3人でジャンケンをするときの確率の問題 3人でジャンケンをするときの確率の問題を解説しました。ジャンケンの確率は頻出問題なので理解しておいてください。4人でジャンケンをする問題も解説しています。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学2B) 分数関数の最大値、最小値問題は相加相乗平均を使って解く 分数関数の最大値・最小値問題は相加相乗平均を使って解くことが多いですよ。実際の大学受験では、分数関数では単純に微分をして解くということは少ないです。分数関数の場合、まず「相加相乗平均は使えないかな?」と考えるようにしてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1と数学2) 同次式を解説します 同次式ってそこまで頻出ではないですが、大学受験に出てきます。同次式を知らなかったら、その場で思いついて解くことは難しいですよ。決して、難しくありません。プリントで解説しています。同次式をしっかりと理解しておいてください。