/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 三角比を含んだ最大値、最小値問題を解説しました 三角比を含んだ関数の最大値・最小値問題を解説しました。こういった問題は三角比の相互関係を使って、どれかひとつだけ表して解いていきます。慣れるまでは難しいかもしれませんが、慣れてくれば簡単です。非常に重要な問題です。しっかりと理解しておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 場合分けの必要な2次関数の最大値、最小値問題を解説します 場合分けの必要な2次関数の最大値、最小値問題って難しいですよね。でも、解き方が決まっているので、いったん理解するとワンパターンで解けてしまうので慣れてきたら簡単ですよ。 場合分けの必要な2次関数の最大値、最小値問題をかなり詳しく解説しました。頑張ってください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 高校数学の因数分解の解法を解説します 因数分解は解法が決まっています。最低次数の文字で整理する解法があります。最低次数が1次のときは、最低次数の文字で整理するとかならず共通因数ができますよ。共通因数ができないと因数分解できないからです。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 方べきの定理ってどういうときに使うのですか? 方べきの定理って平面図形の問題を解くときに突然使います。「いつ、方べきの定理を使うのか分からない・・・」と質問があったので、「方べきの定理をいつ使うか」ということの解説プリントを作りました。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 絶対値の公式の確認 絶対値の公式の確認をする解説プリントを作りました。この公式に限った話ではありません。公式を忘れた場合、簡単な数字を代入して公式が成立しているか?ということを確認したらいいですよ。 これで、公式が成立しているかどうか判断することができます。それでは、頑張ってください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) ルート(1039)ってどうやったら簡単にルートを外せますか? とある整数が3の倍数か9の倍数であるかは簡単に判別することができます。3の倍数は各位の和が3の倍数で、9の倍数は各位の和が9の倍数です。たまに出てくるので覚えておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 会話で解説 分母に変数があるときの最大値・最小値の問題を2通りの方法で解説しました 分母に変数がある問題は相加相乗平均を使って解くことが圧倒的に多いです。逆手流・逆像法で解く場合もあるので解説しました。