/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 次数を低くする連立方程式の解法 連立方程式では、1文字消去して解いていくことが基本です。ただ、(1)-(2)をして解いていく連立方程式の解法もあります。共通解の問題でよく使う手法です。たまに出てくるので、解き方を覚えておいてください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 反復試行の確率でなぜ組み合わせがつくのか解説しました 反復試行の確率を解説しました。反復試行の確率はなぜ組み合わせがつくのか分かっていない人が多いです。簡単な問題だったら、それでも大丈夫ですが、すこし複雑になると考えて解かないといけなくなります。反復試行の解説プリントを作りました。ごくごく簡単なものなので、みんなに読んで欲しいです。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 2項定理と累乗根を含んだ不等式の証明 2項定理を含んだ不等式の証明を解説しました。(a+b)^nの形が出てきたらほぼ確実に2項定理を使って展開しますよ。数学は「この形がきたらこうする」という決まりきったものもあります。今回の2項定理もそのうちのひとつです。解法を覚えていってくださいね。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学2B) 不等式の証明の考え方 数学の問題を解くとき「とりあえずうまくいく解法をやってみる。それで解けたらOKだし、解けなければまた別の解法を考える」といった考え方があります。 数学ができる人にとっては当たり前の考え方なんですけど、そうでない人にとっては難しいです。不等式の証明の問題を通して、この考えを理解していってもらいます。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 2次不等式の考え方 高校数学で勉強する2次不等式ですが、意味も分からずに解いている人が多いです。この2次不等式ですが、グラフで考えると簡単ですよ。2次不等式の解説プリントを作りました。ぜひとも、このプリントで勉強してください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学1A) 高校数学!確率の典型問題を解説します。 確率の問題って解法がワンパターンなものが多いです。もちろん、受験で出題されるような問題は難しいものも多いです。ですが、基本的なものはワンパターンで解けてしまうものが多いです。まずは、こういった基本的な確率の問題を解けるようになってください。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学12B) 「面倒だな」と思えるときに出合った問題の対処法 数学の問題を解いているとき、「この解き方だったら解くことができるけど、ちょっとこの解き方では計算が大変すぎるな・・・」なんてことありますよね。そういったときは、何か他のうまい解法があることが多いです。こんな話あまり聞かないと思います。ですが、重要なので解説します。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 質問(数学3) 積分の問題でのグラフの考え方 積分の問題で面積を求めるとき、何がなんでも微分をしてグラフを描こうとする人がいます。ですが、積分で面積を求めるときに必要なのは2つのグラフの上下関係だけですよ。上下関係だったら微分をしなくても求めることができることが多いです。そういった問題を解説しました。
/ 最終更新日時 : kawamikenji 問題の解説(数学1A) 特殊な形の3元連立方程式の解法 3元連立の方程式って、一般的には1文字消去して、変数を2個にして、そこから2元連立の方程式にして解いていくということが基本です。 でも、これって面倒ですよね。特殊な場合に限ってですが、3元連立の方程式はうまい解法がありま […]